ディスコグラフィー


やらんかい

記念すべきデビュー曲!

高知県を舞台にした、人生の応援歌。高知弁で”頑張れ”

という意味です。生まれて初めてのレコーディング。

ひんやりとした緊張感溢れるスタジオで、泣く子も黙る

鬼のディレクターの罵声・怒声の中での歌唱。

体が固まって、まともに歌えるわけもなく、歌収録だけで

7日間!7日目にディレクターから、今日ダメならデビュー

取消し!と言われ、涙こらえ渾身の力を振り絞って

歌唱…。力出し切ったとこで、ディレクターからOKの

声が!「よくやった!これから頑張るんだぞ!」と

一言…。膝の力が抜け、泣き崩れました。

野中彩央里誕生です!7日間の罵声・怒声は

【プロになるんだ!歌を甘く見るな!何が何でも負ける

な!】という親心だったのです…。私の原点です!

度胸人生 

デビュー2曲目です。

~歌謡節入り~はアルバムバージョンで、「度胸人生」は

歌手を目指すチビッ子達にもTVの歌番組等で数多く歌わ

れました。この作品を発表して、日本大学アメフト

【フェニックス】のマスコットガールに抜擢され、監督や

選手の皆様の前でも、よく「度胸人生」を歌わせて頂きま

した!「度胸人生~歌謡節入り~」が収録されているファ

ーストアルバムのジャケ写では、花魁姿に挑戦!



火振り酒

デビュー3曲目です。

デビュー曲が高知県が舞台でしたので、何度か伺っている中、

打上げの席で”火振り焼酎”という栗焼酎が出されていました。スタッフがそのネーミングに

惹かれ、その場で「火振り酒」というタイトルが決定し、作品を作る事に!

そこで、昔から尊敬していた、松井由利夫先生に作詞をして頂ける事になり、舞台となった高知県四万十川へ先生と一緒に作品作りの旅へ…。火振り漁という鮎の追い込み大会優勝して歌手になりました!と言ってくれる歌手仲間もたくさんいます!

もたくさんいます!

雪国恋人形

5周年記念曲です。

恋人形シリーズ3部作の第1弾!

岡千秋先生やスタッフから、20才になったら女唄に転向・・・

というご提案を頂いていて、タイミング良く5周年で20才!

ようやく念願の女唄を歌わせて頂けるようになりました。

岡千秋先生から、彩央里の顔が目が細く、最近稀なこけし顔をしているから、もっと印象づけるためにも、”人形”というタイトルをつけよう!!となり、私の顔立ちから「雪国鯉人形」が誕生しました。曲が出来た時

岡先生が車の携帯電話からご連絡下さり、「彩央里!良いのが出来たぞ!」と言って、アカペラで歌って下さいました。「これは絶対売れるぞ!」と太鼓判を押してくださり、その通り、15万枚を超す大ヒットとなりました!

私の1番の代表曲です。



津軽恋人形

恋人形シリーズ第2弾。

カップリングには、第3弾となる「瀬戸の恋人形」を収録。

この作品で初めて、弦哲也先生に作曲して頂きました!

恩師・松井由利夫先生から、そろそろ弦先生の世界も勉強

していこう!とご提案頂きました。多くの事を学び、たく

さんの先生方にご縁下さったのが、松井由利夫先生です。

「津軽恋人形」は、シリーズの中で唯一、民謡のテイスト

が入っています。歌い出しのロングトーンをどう表現する

か、とても悩みました。3番の「両親にも言えない心の痛

み、せめて地蔵さんヨー、やさしく抱いて恋人形」という

歌詞に心惹かれた作品です。

越前おんな舞い

恋人形シリーズに続いての作品。この作品の歌詞にも「人形」が入っています。私の歌はカラオケファンの方々以外に、日本舞踊をされている方にも、大変親しまれていることから

”舞踊歌謡”を作ろう!となりました。表には1番から3番。

カップリングにはセリフを挟んでの4番から6番。という形での大作となりました。

「昔は昔、今は今」という歌詞が印象的な恋と芸に生きる

女性が描かれています。レコーディングの時セリフを録り

終えた瞬間、岡先生が立ち上がり”うまい”と大拍手を送って

下さった事が最高に嬉しかったです。



博多川

初めての九州博多を舞台にした作品です。

私の歌がなぜかデビュー曲から、九州での売上げが1番

良く、九州の皆様に少しでも恩返ししたい!という事から

出来た作品です。私が昔から”日本調”が大好きで、それを

知った岡千秋先生が日本調のテイストを入れた曲調で作っ

て下さいました。歌い出しの”雨に~”の声がなかなかディレ

クターの納得する声が出せず、”雨に~”だけでレコーディン

グ2時間!軽やかな声を出せ!と、スタジオ内を歩きながら

歌ったり…忘れられないレコーディングです。

故宮恋唄

平成12年10月に北京・紫禁城にて「世界遺産を守ろうコン

サート」を開催することが決定し、このコンサートに向け

て作成されました。アレンジも胡弓の音色が心地よい、

異国情緒溢れるものとなりました。このコンサートは、

紫禁城の午門の特設ステージを造り、学生300人をご招待

し、その周りを地元や観光客の方々が囲み、2000人ほどの

方が聞いてくださいました。

ご挨拶程度ですが、中国語も勉強し、中国の皆様がどう反応されるか、心臓が飛び出るほどの緊張の中、歌唱致しました。「故宮恋唄」の歌唱後、スタンディングオベーション!鳥肌が立つほどの感動です。翌年には「北京歌謡祭」にも参加!出演者の中に中国語で「故宮恋唄」を歌って下さる場面も!小さな小さな力であっても、【日中友好の架け橋になりたい】そんな思

いで臨みました。



海峡

初めて星野哲郎先生に書いて頂いた作品です。

大変ドラマチックな女性にして頂きました。最初は四行詞

で作られた歌だったのですが、もっと錆の言葉を生かしましょう!と2ハーフ構成の詞に書き直して下さいました。

星野哲郎先生とご兄弟のような関係でいらした、恩師・松井由利夫先生が「私の書いてきた野中彩央里の世界を覆すような世界を書いてほしい」と、前々から星野哲郎先生にお話しして下さっていて、「海峡」が生まれました!吸い込まれるような出だしの歌詞に、感動で手が震えました。デビューから担当して下さっているディレクターやレコーディングミキサーさんも、作品の力の凄さに、鳥肌が立ち、あの感動は一生忘れられない!と話してくれました。星野哲郎先生、感動の作品をありがとうございました。松井由利夫先生、心から感謝しております。

ありがとうございました。

恋路

「海峡」の続編的な世界を麻こよみ先生が書き継いで下さ

いました。

恋の迷路に悩む女心を感じて頂きましたでしょうか

サビの個性的なアレンジも

相まって印象的な楽曲のひとつです。

 3年振りに弦哲也先生の作品となりますが、先生から

「上も下も野太い良い声が出るようになったね!

その声なら、この作品いける!」と嬉しいお言葉で背中を

押して頂きました。



郡上恋唄

徳久広司先生との出会いの作品です。

作詞はTV番組での一般公募で選ばれました。徳久先生に

書いて頂きたくて、ディレクターにお願いしたところ「徳久先生だと面白いのが出来そうだね!」と快くOKを頂きました。先生からデモテープが届き、今までの私にはない作風と、心地よいリズムに胸が高鳴りました!当初「郡上恋唄」はカップリングで考えられていましたが、私のお願いで発売間近に「郡上恋唄」をメインに変更!自分で言いだして変更して失敗したらどうしよう…と不安もよぎりましたが、何と!発売直後に、あらゆる演歌チャートで1位を獲得!デビュー以来、初めての1位獲得です!目にするチャート全てが1位で、自分の事ではないようで信じられませんでした。ファンの皆様に、ほんの少しだけ恩返しが出来たような思いです。徳久先生との出会いに心から感謝です…。

秋蛍

作詞家 木下龍太郎先生から、この作品が出来上がる2年前位から「彩央里ちゃんに書きたい世界があるんだ」と、お声をかけて頂いておりました。先生からお声をかけて頂けるなんて、大変光栄で驚きました。先生が書きたい世界というのは「竹久夢二」の世界でした。「着物の歌い手さんの中でも、彩央里ちゃんに歌ってほしいんだ」と言って下さり、2年越しに出来上がった作品が「秋蛍」です。作詞を目にした時、なんて切ないんだろう…、と涙が溢れました。

しかし、歌い締めの「私も笑顔で発つつもり」に、私も顔

をあげ、前を向いて進もう!と勇気と希望を頂きました!

木下龍太郎先生の作品は、必ず光を差してくださるので、

お人柄そのものだなぁと感じます。木下龍太郎先生、素敵

な歌の世界を、本当にありがとうございました。



海鳴りの宿

作詞家 麻こよみ先生が、女性ならではの目線で、切ない

女心を描いてくださいました。歌い出しの「あなたの写真を引き裂けば、指先ヒリヒリ痛みます」これからどんなドラマが始まるの?と引き込まれながら目を通しました。

そして3番の「愛した事に悔いはない」ここに女性の強さと愛しさを感じ、一目惚れしました。曲調も、全ての思いをサビでぶつけられるように作り上げられていて、私も主人公になりきって表現できました。

おんなの浮世絵

制作にあたって「郡上恋唄」の要素を含んだ作品を作ろ

う!とスタート。「おんなの浮世絵」とカップリングに

入っている「奥山椿」が「郡上恋唄」の要素を含んだ作品

でしたが、「おんなの浮世絵」のデモテープを聞いた時のビビビッ!ときた新鮮さが忘れられず、スタッフと何度も話し合いをし「野中彩央里の歌の世界を広げよう!この作品で、同世代のファン層も!」という意見も助け、メイン曲に決定しました。歌謡曲よりの作品なので、ステージで歌っていても、急に空気感・雰囲気が変わり、とても楽しめる曲です。またこの作品は男性ファンが多いのには驚きました!



夕月海峡

久々の海峡演歌です。

海峡をテーマにすると、どうしても悲恋の歌になりがちですが、

ただ切ない悲しい歌にしたくなかったので、悲恋の歌でも、最後はキチンと気持ちの整理をつけて、前に向かって歩み出す!そんな女性像を表現したい!との、私の思いを汲んでくださっての作品作りとなりました。月と女性は神秘的な関係もあるので「夕月海峡」というタイトルに、まず心惹かれました!徳久先生も、私の得意とするファルセットをサビで活かせるように作り上げてくださり、前向きな思いで、背筋をピン!と伸ばして歌える作品となりました。

夜汽車は北へ

歌手生活25周年記念作品です。どんな作品を皆様にお届け出来るのか?お届したいのか?と思いながら、

徳久広司先生にご相談させて頂きました。

すると先生から「25周年の野中彩央里は、何か乗り物に乗せた歌を歌わせたい!」と、そこで徳久先生が「夜汽車は北へ」というタイトルを最初に考えて下さり、作品作りが始まりました。テーマを【野中彩央里だから歌える作品にしよう】

【今、何をするべきか!?】で考えようと、あえて難易度の

高い作品作りとなりました。昨今、覚え易い作品が多い中で、かなり難易度の高いものを出すのは、冒険かもしれませんが、私もやらずに後悔したくなかったので挑戦しました!歌詞の内容も「人生、紆余曲折色々あったけど、これからは、愛する人の夢を支えて生きていく」という、

まさにここからスタート!というものです。

レコーディングでも、応援して下さる皆様に感謝の思いを込めて歌わせて頂きました。届きますように…



忘れ雪

お陰様で、デビュー27年を迎える事ができました。

心より感謝申し上げます。 

皆様、本当にありがとうございます!この度、新曲『忘れ雪』が発売となりました。

徳久広司先生との作品は、

8作目となります。昨年末から、先生と打ち合わせを

重ね、私の【手紙を読むような感じから入り、サビから

私の得意とするファルセットを活かした歌唱ができるものにしたい!歌詞の内容も、別れの歌でも、前向きな思いを感じられるものを…】との思いを汲んでいただいた作品作りとなりました。 レコーディングも、緊張感と新鮮な気持ちを保つために!と、オーケストラと歌の同時録音! 倒れそうなくらいの緊張の中、徳久先生から、最後の♪忘れ雪♪の歌い方を、膝から崩れるような感じで!というアドバイスをいただき、歌い終えると先生方が『絶品!!』『彩央里だからできる歌い方だ!!』と立ち上がって拍手をしてくださり、一発OK!! 『忘れ雪』が誕生しました! サックスの音色と歌いじめのファルセットが、とても印象的になりました。

30周年を目前に控えた新曲です! 

『忘れ雪』が皆様と私の“心のかけ橋”となりますように…と祈りをこめて、歌の真心をお届けしていきたいと思います。

別れの桟橋

 

皆様、いつも温かいご声援をくださり、ありがとうございます! お陰様で、歌手生活28年を迎えることができました。

本当に本当にありがとうございます!!

応援してくださるファンの皆様、支えてくださるスタッフの皆様に、ただただ、感謝の思いでいっぱいです。

あまりにも偉大です!

この度、2年後の30周年を視野に入れた新曲「別れの桟橋」が、発売となりました!

作詞、仁井谷俊也先生、作曲、徳久広司 先生。

今作品の先生方の気合いも凄いです!

心通わせながらも、別れゆく男性への切なく儚い女心を、私の得意なファルセットを活かして、表現できる作品となりました!

聞き応え、歌い応え、十分です!  

「別れの桟橋」で、自分らしく、野中彩央里らしい花を咲かせていきます!!

皆様の愛唱歌のお仲間にも、是非入れてくださいね。

いつの日かお会いできますこと、心から楽しみにしています!!



彩央里の特撰!!

大人の歌謡曲

デビュー当時から切望していた、私の大好きな日本調の”和”の作品をカバーしたアルバムが発売となりました。子供の頃、市丸さんをテレビで拝見し、歌手になったらステージで歌ってみたいと憧れたものでした。

16歳デビュー当時は男唄で元気いっぱいの作品で勝負してまいりましたが、5周年記念曲「雪国恋人形」から抒情的な作品に転向し、近年ではC/Wに日本調作品を意識したものを数多く収録させていただき、大切に唄ってまいりました。

2年後の30周年を意識しての今回のアルバムは、よやく念願が叶った喜びと共に、「郡上恋唄」から「別れの桟橋」までの9作品連続で作曲をして下さっている徳久広司先生が、全面的に音楽プロデュース、そしてスーパーバイザーとしてアルバムタイトル、選曲、レコーディングに至るまでの制作に立ち会って下さり、念願だった日本調作品のカバーアルバムが完成しました! 

 

懐かしい名曲を野中彩央里の世界でお楽しみいただけたら嬉しいです!

宗谷海峡

皆様、いつも温かいご声援を本当にありがとうございます! 

お陰様で、今年で29年目・・・

感謝の思いでいっぱいです。

 そしてこの度、新曲「宗谷海峡」が発売となります!

愛する人との別れを決意するために、2人の思い出の場所 宗谷岬にたたずみ、海峡を見つめながら

『明日からひとりでも前を向いて生きよう・・・』

と、必死に心の整理をつけようとしている切ない女心が描かれています。

とてもスケール感があり、劇場で聞いているような聞き応え、歌い応えをたっぷり味わえる作品です!